注意報と警報の上に特別警報! [国内]
日本政府は3月8日午前、気象庁が発令する注意報と警報の上に「特別警報」を新設することを盛り込んだ気象業務法改正案を閣議決定したようだ。今国会に提出する見通しのようで、成立すれば、秋までには運用が始まるようだ。気象庁によると、対象は大雨、暴風、津波、噴火といった災害全般であり、注意報は災害の恐れがある時、警報は重大な災害の恐れがある時に出されていたようだ。特別警報は重大な災害の恐れが著しく大きい時に出されるようだ。
こういう細かい取り決めによって、人々に注意喚起を与えるという試みが実っていけばいいと思いますが、言葉だけではなかなか把握しづらいこともあるので、何か考えた方がいいのでは?と思います。
こういう細かい取り決めによって、人々に注意喚起を与えるという試みが実っていけばいいと思いますが、言葉だけではなかなか把握しづらいこともあるので、何か考えた方がいいのでは?と思います。
2013-03-08 21:52
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0